DUCATIもついにレーダークルーズコントロールをテスト!
先日KTMもフラッグシップアドベンチャーモデルのKTM 1290 SUPER ADVENTUREでレーダー式クルーズコントロールシステムを搭載した車両がキャッチされていました。
そして今回はDUCATI(ドカティ)も新型Multistrada(ムルティストラーダ) 1260GTというモデルで、レーダークルーズコントロール車両をテストしているということがわかりました。
ソース:MCN
老舗MCNより、DUCATIのレーダー式クルーズコントロールの詳細を見てみましょう。
ムルティストラーダの最新型を今年中にリリースとの噂がありますが、当面はV4にはならないという見方です。
その代わりに、1260GTという新型モデルがMultistradaシリーズの最高峰グレードとして誕生するとのことです。
Multistrada V4も是非見たいんですけどねぇ。
しかし、ここまで現実味を帯びた話になっているということは、KTMよりも先にレーダークルーズコントロールを世に出す可能性が高いですね。
二輪としては世界初になります。
ドゥカティのビークルイノベーションマネージャー曰く、
「レーダークルーズコントロールシステムで世界初を目指し尽力しており、成功しなければならない。私たちは2014年から大学と研究をしており二番手にはなりたくありません。」
とのことです。
V4 Multistradaでデビューすると想定されていましたが、KTMがまもなくレーダー搭載の1290を発表するため、ディーラーで入手するのはレースのようです。全範囲の再適用を考えると、これはV4 Multistradaの新しい方向を示す可能性があります。
この意気込みから考えると、ドゥカティはEICMAで1260GTを発表し、春までに販売店で発売開始というスピード感が期待されます。
その他、情報をまとめました。
- これまではパイクスピークが最高峰グレードでしたが、1260GTが最高峰となり、事故もあったパイクスピークのグレードは無くなる見通しです。
- 肝となるレーダーユニットは、ボッシュ製。
- クルーズコントロールシステムは速度調整だけだはなさそう。2つめの後方のレーダーは、後方から急接近してくる車両をライダーにアラートするようです。
- 価格の予想は1260GTで約20,000ポンド以上。260万円以上!になります。
ハイテクデバイスを敬遠するかたもいらっしゃいますが、メーカーはライダーのバイクライフが少しでも充実した良いもの素晴らしいものになるように努めています。
ここはひとつ技術進化にわくわくしてみましょう。