合同会社FANGOWのプレスリリース(2019.08.08) |
合同会社FANGOW |
携帯する自転車 SINCLAIR RESEARCH A-bike city の販売を開始! |
自転車をバックパックに収納して電車やバスの車内、ショッピング施設やカフェにも持ち込める、シティコミューターの決定版。 |
デリバリー・レンタサイクル ”WHeeLING TOKYO(ウィーリング・トーキョー)” を運営する合同会社FANGOW(本社:東京都江戸川区、 代表:小川高弘)は、 同レンタル事業にて好評の折りたたみ自転車 A-bike city をオンラインにて販売開始いたしました。 |
都市交通にMaaSやライドシェアなどモビリティイノベーションが求められている今、 最もパーソナルでアナログな方法を用いた一つの答えが公共交通機関と自転車とを併用する移動、 いわゆる「輪行」です。 自宅から最寄りの駅まで自転車で移動し、 電車に自転車と同乗、 降車駅から目的地まで再びサイクリング。 移動の時短や効率化、 はたまた健康のためにもすぐに始められる小さな交通革命です。 すでに週末のレジャー等でご経験なされている方々の中には、 通勤や通学など日常的な移動にも輪行を利用したいと考えていらっしゃる方も多いでしょうが、 朝のラッシュ時に公共交通機関に自転車を持ち込むことなど流石に躊躇してしまうことでしょう・・・普通の折りたたみ自転車では。 撮影用のため仕様は異なりますこの度、 オンラインレンタサイクルショップ”WHeeLING TOKYO”が販売を開始したSINCLAIR RESEARCH A-bike city(以下、 A-bike)はコンパクトに折りたたみ、 専用のバックパックに収納することで満員電車内にも難なく持ち込むことが可能。 折りたたみ、 組み立てに要する時間はおよそ20秒ほど。 夢の輪行生活が実現します。 こんな使い方も。 A-bikeは極限まで携帯性を重視した設計のため、 特にその小さなタイヤがもたらす乗り心地にやや癖がございますが、 30分間一緒に過ごしていただければあなたの生活に欠かせない頼れる相棒となってくれることでしょう。 もちろん普段使いの自転車としての基本性能は備えていますので、 毎日のお買い物に、 週末のポタリングに、 存分にお使いいただけます。 A-bike乗車イメージ 【SINCLAIR RESEARCH A-bike city とは】 【商品価格】 【商品動画】 【WHeeLING TOKYO とは】 【商品・サービスに関する詳細・お問合せ】 |
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