株式会社カワサキモータースジャパンのプレスリリース(2019.07.18) |
株式会社カワサキモータースジャパン |
カワサキからフルモデルチェンジした「KX250」をはじめ、2020年モデルKXシリーズが登場 |
カワサキからKXシリーズ2020年モデルが登場! |
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、 代表取締役社長:寺西 猛)は、 2020年モデル「KX450」「KX250」「KX100」「KX85・KX85-II」を2019年8月1日(木)に、 「KLX110L」を10月1日(火)に発売いたします。 |
【KX250】 高回転域におけるパフォーマンスの向上とさらなる出力向上を実現したKX250。 「中級レベルのライダーからエキスパートライダーまで、 表彰台の頂点に立たせる」というKXデビューから普遍の設計理念をもとに、 歴代最速の4ストローク250cm³クラスのKXが誕生しました。 高回転域のパフォーマンスと出力を向上した、 249cm³水冷4ストローク単気筒エンジンは、 吸気バルブの大径化、 フィンガーフォロワーロッカーアームの採用、 デュアルインジェクター、 ダウンドラフト構造の吸気ラインなどレーサー直系の先進技術により、 さらなる進化を遂げています。 ※KX250は公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。 ※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。 価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。 ※メーカー希望小売価格は2019年7月現在の消費税8%を含む参考価格です。 ■主な変更点 ・最高出力を約3.3PS高めた新型エンジン ・レブリミットを向上した、 フィンガーフォロワーロッカーアームの採用 ・高回転域における性能を高めた、 ボア×ストロークの変更(78.0×52.2) ・それぞれ異なる役割を担うデュアルインジェクターの採用 ・エンジンマウント剛性バランスを最適化した、 アルミニウム製ペリメターフレーム ・滑らかな動きと確実な減衰特性を発揮する、 ファクトリースペックの大径コイルスプリングフロントフォーク ・より強力な制動力を発揮する、 ブレーキシステム ・カラー&グラフィックの変更 【 KX250/ライムグリーン 】
【 KX450/ライムグリーン 】 【 KX85/ライムグリーン】 【 KX85-II/ライムグリーン 】 【 会社概要 】 カワサキモータースジャパン公式ウェブサイト カワサキモータースジャパン公式SNSアカウント |
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