【15年10月8日更新】
以前お伝えしたように特許図や技術面のアップデートは続々情報が出ていますが、
肝心なデザインの情報が少ない現状です。
そんななか大幅デザインがあるのではないか?
との見方も強まっています。
特に今年から復帰したMOTO GPマシンのようなデザインを踏襲するのではないかという
噂もあり、なんとこんなデザインも出回っているほどです。
まだまだCG感に溢れている画像ですけどね。。。
SUZUKI 自身、どれくらい本腰を入れて 新型 GSX-R1000 を開発しているのか、
もう少し具体的に見せて欲しいですねぇ。。。
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電子デバイスなどの観点で若干他社のスーパースポーツモデルに対して、
正直見劣り感が否めなかったSUZUKI GSX-R1000。
今年からはMOTO GPにも復帰しましたし、
今こそ技術力を見せつける時だと思います。
そんな中欧州を中心に2016年モデルの新型GSX-R1000は大きく進化するのでは??
と噂が出ています。
こんな図面らしきものまで流出しているようです。
トピックスとしては、
・可変バルブタイミングエンジン
・MOTO GPマシン直系の電子デバイス
・ボッシュ製ABS
などが挙げられると思います。
可変バルブタイミングのエンジンがどれくらいのパンチ力なのか気になるところです。
単なる効率重視エンジンみたいなのじゃないと嬉しいですね。
やはりスーパースポーツというカテゴリー!
かつてほどの大人気っぷりは無いですが、
各社しのぎを削って頑張って欲しいです。