トップタイムはマルク・マルケス!
トータルのラップ数も63LAP刻んでおり、安定した周回を重ねられたことが伺えます。
HRC高橋巧選手 の77LAP、SUZUKIのビニャーレス選手の69LAPなど、
マシンに慣れよう!少しでもLAPして体に感覚を染み込ませよう!
という意思が伝わってくるような選手もいますね。
まぁこれといった大番狂わせはなく、
Repsol Honda と Movistar YAMAHAの4強の構図は変わらなさそうです。
今年も楽しみですねぇ♪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□