トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社のプレスリリース(2019.06.13) |
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社 |
「トライアンフ高松」グランド・オープンのお知らせ |
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役社長:野田一夫、 東京都港区)とトライアンフ正規販売店契約を締結している株式会社 ライド(代表取締役:渡辺浩司、 兵庫県神戸市)は、 このほど香川県高松市にトライアンフ正規販売店「トライアンフ高松を新たに開設し、 6月22日(土)にグランド・オープンします。 |
トライアンフ高松 「トライアンフ高松」は、 最新CI(コーポレート・アイデンティティ)を採用した店舗として国内13店舗目となり四国では唯一の正規版売店となります。 今回 開設する新店舗は、 香川県の県庁所在地である高松市に位置しておりますが、 交通量が多く アクセスの良い国道11号線に面するだけでなく、 高松自動車道「高松中央インターチェンジ」から僅か5分の位置にあることから、 香川県県内のみならず四国4県全域から来店頂ける絶好のロケーションにあります。 又、 「トライアンフ高松」は 980m2と言うトライアンフ正規販売店の中でも特に広い敷地を有しており、 敷地内にはお客様に寛いで頂けるウッド・デッキやチェアも備えておりますので、 ツーリングの途中等にライダーが集まる「ライダーの集いの場所」になるものと期待をしております。 尚、 広い敷地の中央に位置する店舗は、 トライアンフの最新CI(コーポレイトアイデンティティ・デザイン)、 店舗スタンダードに準拠したもので、 外観をトライアンフ・ブランドのCIカラーでもあるブラックで統一すると共に、 トライアンフの母国である英国の国旗 「ユニオン・フラッグ」をあしらった外観が目を引きます。 店舗内部も最新の店舗スタンダードに準拠しており、 ショールーム・スペースとして、 車両展示エリア 約150平方メートル と 木目の温かみを感じられるラウンジエリア 約50平方メートル を配する、 総床面積200平方メートル とゆとりある 明るい空間で、 オートバイの展示・販売のみならず、 アフターサービスの合間にラウンジエリアにてゆっくりとウエアやアクセサリー等を御覧頂ける店舗となりました。 加えて、 お客様の大切なオートバイを御預かりするワークショップも明るくクリーンでゆとりあるスペースを持っておりますので、 オートバイの購入からアフターサービスに至るまで、 お客様のバイク・ライフを総合的にサポートする「ライダーに愛される店舗」になるものと考えております。 トライアンフは ブランド・ポジショニングを「プレミアム・ライフスタイル・モーターサイクルブランド」と再定義し、 その地位を確固たるものとするべく新CI店舗のオープンを含むブランド力の強化を積極的に進めておりますが、 「トライアンフ高松」の運営会社である 株式会社 ライドは、 既に兵庫県神戸市東灘区に「トライアンフ神戸」を運営しており、 トライアンフ・ブランドに精通しておりますので、 若くリーダーシップある代表者とトライアンフを熟知したスタッフによる活気溢れる2店舗目のオープンにより、 日本でのトライアンフ・ブランドを牽引する存在になって頂けるものと考えております。 トライアンフ・オーナー、 ファンの皆様には新しく開設される「トライアンフ高松」をご愛顧頂けます様お願い申し上げます。 |