JAFのプレスリリース(2019.03.20) |
JAF |
バイクのロードサービスもJAF!東京モーターサイクルショー2019のJAFブースは懐かしの名車展示とバイクの救援作業を隊員が実演! |
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)は、 3月22日~24日に開催される「東京モーターサイクルショー2019」にPRブースを出展します。 |
今回の出展ブースでは、 前回好評だった懐かしい名車展示を引き続き実施。 「SUZUKI RG500ガンマ」と「HONDA ドリーム CB400FOUR」の実車を展示します。 JAF公式サイトのバイクユーザー向けコンテンツ「HAPPYBIKE!!」では、 この2台はじめとした国内外の懐かしいバイクや現行マシン合計22台のバイクのエンジン音や排気音をハイレゾ(臨場感のある高音質)で公開しています。
また、 ブースにはバイクの救援要請に対応するロードサービスカーを展示し、 ロードサービス隊員がバイクの搬送作業の一部を実演するステージも開催。 お客さまの大切なバイクを汚さないように「点検用」と「取り回し用」の2つのグローブを使い分けるなど、 安全かつ丁寧にバイクの救援作業を行う様子を間近に見ることができます。 さらに、 JAF公式サイトのナビゲーターキャラクター「久留間まもり」がリアルなコンパニオンとなって登場。 JAF公式スマートフォンアプリ「JAFデジタル会員証」をご紹介します。 東京モーターサイクルショーへお越しの際は、 ぜひJAFのブースにお立ち寄りください。
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