日本人カスタムビルダーによるBMW K1600GTLについて調べてから、(記事はコチラ)
生き物的な造形と言いますか有機的な形状と言いますか、
まぁそんな印象を受けるバイクを探していました。
生き物バイクの代表と言えば、少々ぶっ飛んでいますが、
こいつでしょう。
そう、ターミネーター笑
こんなものすごく伏せたレーシーなポディショニングもできちゃうし、
起き上がってマシンガンも撃てちゃいます!
ってこわすぎ。。。。苦笑
バイクですから、ちゃんとリーンアングルもつきます♪
でも左右にくっついたマシンガンは地面と平行です!みたいなちょいとテクニカルな
機構のこだわりなんかも出しちゃってます♪
映画はもちろん空想の世界に他ならないのですが、
空想の世界からデザインやメカニクスで学ぶことが出来ることも多いにありそうです。
花粉の次期は映画見ようかな。。。笑